暗示。
2004年1月2日午前中に実家に行くと母と義兄がいなかった。
何でも年末から少しずつ痛み出した母の腰が
今日は我慢が出来ないくらいになってきたので
義兄に病院に連れて行ってもらっているとの事だった。
仕方が無いので姉と心配しながら母達の帰りを待っていた。
結局休日当番医が混んでいたのでお昼ごろ帰ってきた。
結果は休み明けの5日にMRIを受ける事になったようで
そしてそのまま入院しろと言われてきたらしい。
正月そうそうのこの話に家族の落胆は大きかった。
まだ父の四十九日も納骨も終わってないのに何なんだよ!
また今年もこんな一年なのかよ!
もう嫌だよ!!!!
コメント